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2018年 2月


'18/2/2 無題
'18/2/5 無題
'18/2/11 無題
'18/2/16 無題
'18/2/18 無題
'18/2/20 せんたく
'18/2/21 マウス壊れる



'18/2/21(水) マウス壊れる
マウスが壊れました。 動きがぎこちなく、丁度電池切れが近いころの症状とそっくりになり、 でも電池交換では改善されず、 結局故障だろうという判断。

使っていたのは『iBUFFALO 無線(2.4GHz)キーボード&マウスセット』で、 '15/12/15に買ったもの。 2年少々の使用で、壊れるにはちょっと早いかなというところ。

買ったのは、『エレコム ELECOM M-IR07DRSBU』、 889円/ヨドバシです。 2年の電池寿命(使用条件に大いに依存のはず ^^;)に釣られてみました。 他にも、『ロジクール Logicool M235RIW 1,150円』の 3年保証が気になっていましたが、 マウスの保証書を 3年も持ってるはずもなく(現に壊れた Buffalo の保証書も行方不明)、 3年保証より 2年電池に軍配を上げたわけです。

昨日の夜注文して今日届く、 その上、時間指定までついています。 ヨドバシの通販は、今のところ最高の通販と言えるでしょう。

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スピードスケート・チームパシュート・日本女子優勝

世界記録を大幅に塗り替えていたので優勝するとは思っていましたが、 それでも一発勝負で勝ち切るのは余程の実力と精神力がなければ難しい。 本当に素晴らしい優勝でした。 おめでとう > 日本チーム

強い強いと前評判が良くても、 いざ本番となると勝てない種目/選手も過去に多く目にしてきましたが、 評判道りに大差で勝った彼女らに、 日本女子の強さをあらためて思い知らされました。

彼女らは精神的にも強い、本物のアスリートなんでしょう。 日本女子、輝いてるね。

しかし、世界記録が 3分弱の競技で 5秒も記録を更新するって、 普通じゃ考えられないことでしょう。 もしかしたら、競技の歴史が浅いんじゃないか? そんな気がして wiki を見たら、
  • ワールドカップなどでは2004〜05年シーズンから採用
  • オリンピック競技として、2006年のトリノオリンピックから正式採用された
ということで、歴史は浅い。 ま、競技その物の歴史は判らないので何とも言えませんが、 歴史が浅いなら、 まだまだ記録が大きく塗り替えられる可能性はあります。 日本の良いところは当然吸収され、 体力差や個人の能力差に再び泣く日もあるかもしれませんが、 更なる工夫と努力で次の五輪でもまた金メダルに輝いていただきたい。

前から見たこの写真、逞しくそして美しい
'18/2/20(火) せんたく
カナ漢変換で「せんたく」と打つと、色んな候補があがります(この候補ってどこから取ってくるんですか? 沢山稼いでる? なんやそれ)。

中に『洗濯』があるのに??? これって『せんだく』って読むんじゃなかったっけ?

ま、『せんたく』と呼んでも間違いじゃないだろうな・・・ と思ったものの、待てよ、そう言えばこれまで何度かこの手の「静音」を「濁音」に読む間違いをしてたのを思い出しました。 まさか『せんだく』も間違い?

広辞苑で「せんだく」で探すと何にも表示がありません。 「せんたく」と入力すると『洗濯』の項が現れました。 そうなんだ、『センタク』だったんだ。

人それぞれかもしれないですが、私には「せんだく」の方が滑らかに発音できます。 選択肢は[せんたくし]で違和感ありませんが、 洗濯機は[せんだくき]の方が喋り良い。 「せんたっき」の方がもっと良いかな? ま、『選択』は「せんたく」と発音して何とも思わないのに、 ここだけ違和感感じるというのはちょっと無理っぽいとは思うんですが・・・

こういう『音』の変化、言い易いように変化するのを音便というんでしたっけ? 中学で、 『よう音便』、『そく音便』って習いました。 その呼び名から推すにこれは『濁音便(^^;)』ですか? 『濁音便』を探すつもりじゃないけれど、 もうすっかり忘れてる『音便』の復讐のため Googleで引いてみると・・・ あれれ、『よう音便』なんてもう無いですよ。 代わりに『撥音便』とか『イ音便』とか『ウ音便』とかが新しく出来ていました。 『濁音便』は流石にナシでしたが・・・

この濁音便(くどい)の類、 他にどんな間違いをしたか思い出せませんが、 一つかなり恥ずかしい思い違いがあります。 「さざめゆき」。 『細雪/ささめゆき』ですね。 これも完全に間違っていました。 「ささめゆき」と呼ばれているのは聞いていましたが、 正確には「さざめゆき」だとばかり思っていました。 なぜかって、やはり音便のような感覚です。 『ささめゆき』より『さざめゆき』の方がなんか口に出しやすい。 でも確かに、広辞苑には「さざめゆき」載ってません。

「さざめゆき」の方がいい易いんだけどなぁ、などといつまでも未練たらしいですが、 「さざめゆき」は語感がなんだか「俗っぽい」。 「ささめゆき」は音感が清い。 ま、濁音の代わりに静音だから、単純にそう感じるだけかもしれませんが。


変わったのは『音便』だけじゃなく、 国語の文法なんかも昔とは変わっるものがあります。 そりゃもう半世紀どころかもっともっと昔なんですから、変わらないほうがおかしいです。

昔と変わったと言えば、 化学の「元素の周期表」も様変わりしてます。 そもそも『周期律表』だったような(これはかなり怪しい)。 それに、現在のより横幅が短く見易いものでした。 ま、当時も 2種類あって、横幅の長いやつもありましたが、 高校で習うのは短いやつだけでした。 「水兵さんがどうたらこうたら」って覚えましたよね。 「縦に覚えろ」と言われて縦に覚えていましたが、 入試が済むと即わすれてしまいました。

今の周期表は複雑で読めない。
'18/2/18(日) 無題
夜の内にまた積もり、荒れた庭が再び綺麗になりました。
せいぜい 10cmほどで、 これくらいが丁度いい。 汚い庭が綺麗になるし、 車も歩行もほとんど問題ない。

これくらいの嵩が丁度いい。
'18/2/16(金) 無題
『第15回詰将棋解答選手権』沼田会場が本決まりになりました。 本部のホームページにも沼田会場の紹介が出ました。

この子等の中から半強制的に(^^;)数人参加させます。 全問正解を狙う子もいれば、 1手詰の正解だけを目指す子もいます。 今年は 1問正解が目標でも、 来年は全問正解を狙えるほどに成長するはずです。 頑張れ!子どもたち。
'18/2/11(日) 無題
だいぶ融けました。 半分から向こう(南側)は林の影になっていて、中々融けません。
2/5 の写真のように、午前中は影になっています。 ただ、影といってもかなり薄い影なので、 大きい違いは無さそうに感じますが、 それでもこの部分は解けません。
逆に、この部分から我が家の方(北)を見ると、 雪は綺麗に融けてしまって枯れた雑草がむき出しになり見苦しい。
'18/2/5(月) 無題
'18/2/2(金) 無題
少し積もりました。









2018年 1月

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